2021-04-14 第204回国会 衆議院 外務委員会 第8号
この意味でいうと、日本のプレゼンスというのは、私は相当上がってくるんじゃないかというふうに思っていますが、この点について、長い目で見たときに伊藤先生はどのようにお考えかというのをお伺いをしたいのと、あともう一点、今日、鈴木先生の方から、RCEPによると、各国、勝ち負けみたいなことが出てきちゃうんだというお話がありました。
この意味でいうと、日本のプレゼンスというのは、私は相当上がってくるんじゃないかというふうに思っていますが、この点について、長い目で見たときに伊藤先生はどのようにお考えかというのをお伺いをしたいのと、あともう一点、今日、鈴木先生の方から、RCEPによると、各国、勝ち負けみたいなことが出てきちゃうんだというお話がありました。
○西村国務大臣 政府の様々な経済の見通しについては、御指摘のように、民間よりも高いことが多いんじゃないかという御指摘がまずありますが、これについても、最近は割と、別に勝ち負けをやっているわけじゃありませんけれども、我々の方が正しかったりすることもあって、政府の見通しは、ある意味、単なる計算に加えて政府の意欲というものも示さなきゃいけないということもありますので、様々な政策によってそれを実現していくということだと
自動車産業というのは、御承知のとおり、今、日本の唯一と言ってもいいほどの数少なくなってきたメーカー系の勝ち組であるとともに、裾野が非常に広いわけで、これは日本の基盤を成す企業で、ここの勝ち負けというのは日本の未来にも大きな影響を与えると思っております。逆に言うと、今この大変革期に日本企業が勝ち組として更に成長してくだされば、この厳しい日本の経済を支える原動力にもなると思っております。
また、次のページに行っていただきますと、現時点でも、原告の請求を基礎づける事実としては訴状に請求原因として記載された事実に変わりはないということで、なかなか一般の方には分かりづらい表現なんですが、この請求を基礎づける事実というのが、裁判の勝ち負けを決する事実なわけです。ここにおおむね争いがないということで、回答の要を認めない、回答の必要がないということを国は言っている。
請求を基礎づける事実に争いがないということは、裁判の勝ち負けには関係ない、つまり裁判に影響がないということを言っているわけですよ。ここでは裁判に影響がないと言っておきながら、国会では裁判に影響があると。まさに二枚舌じゃないですか。おかしいですよ。矛盾していますよ。 それで、こういう言い方で、一方で、国会では、影響があるから出せない、一方、裁判には影響がない、関係ないから出さない。
一回のマージャンで勝ち負けは一人当たり数千円から二万円くらいだったといいます。四人は五年ほど前に黒川氏を介して付き合いが始まった。そして、四月の十三、二十日にも同じ場所でマージャンをしていた。 これ、朝日の処分は明らかに常習性ということも問題にしているんですけれども、こういう処分のやり方というのはやっぱり不十分な調査だし、不十分な処分だと思うんですけれども、これ、いかが感じますか。
あとはもう全て運の介在の余地がなくて、全て実力で勝ち負けがはっきりして、最後は、自分で負けましたと言わないと終わらない。負けると、本当に悔しい思いをして泣いている子供たちもいるわけですが、こういう礼の部分であったりとか、あるいは思考力、集中力、決断力とか洞察力とか、こういうものも含んでいる。
課税案には、利用者ごとの入場時のチップ購入額と退場時の換金額に加え、個々のゲームの勝ち負けの記録を事業者が保存し、利用者に提供、申告してもらう仕組み、訪日観光客に関しては、出国すると税務調査が事実上困難になることから、源泉徴収を導入することも検討すると言われておりました。
和解というのは勝ち負けを明確にしないので、なので、紛争の解決後も取引相手との関係性が維持しやすいと思うんです。これはアジアの文化に合った解決手段だと思います。特に、和を重んじる日本に非常に向いている紛争解決方法と思います。
子供に、要するに、お父さんの意見もよく聞いているよ、お母さんの意見もよく聞いている、どっちの、お父さんもお母さんも、私がここにあなたに会いに来ていいよということを認めてくださっているよという、それがまず大きな、どっちに勝ち負けを決める、どっちかの人間だとかというんじゃなくて、それで会いに来ました。
これ、朝日新聞の若宮主筆が二〇一二年の三月に、領土問題について引き分けという日本語を使って、これプーチン大統領がですね、大事なのは勝ち負けではなくて互いが受け入れられる妥協だとしている。若宮氏はなおも、そこでポイントなんですね、二島では引き分けにならないと突っ込むと、笑いながら、日本の外務省とロシアの外務省を向かい合わせにして……
昨日、議員立法によるギャンブル等依存症対策基本法が内閣委員会で可決され、ようやくギャンブル依存症対策が本格化しようとしているときに、非常に射幸性が高く、勝ち負けの規模が違う、全く違うカジノが解禁されれば、ギャンブル依存症患者はますます増え、さらに、家庭崩壊など様々な社会問題が噴出してくることになります。
ネットで勝ち負けをやっている場合もこれは賭博なわけだけれども、ネットでFXをやってお金を損したりしても構わないという、この違いというのは究極的にどこなのかというのをちょっと明確にしていかないと、私は今後の法規制に関してちょっと疑義を感じているので。そこはもう、ただ提案なんですけれども、検討をしていただければいいかなと思います。
スポーツにはルールがあって、勝ち負けという結果も明快です。勝利に向けてどのような練習が効果的なのか、科学的に解析できます。一方で、文化芸術にはルールがありませんし、よしあしは必ずしも明快ではありません。もちろん、芸術には技法がありますので、育成が有効である、そういう要素もございます。 そこで、文部科学大臣にお尋ねします。
民事裁判のように当事者主義で勝ち負けを決めればよいという紛争解決ではなく、子供を含めた当事者の今後の人生をどのように再構築していくことができるか、これを解決することが大変重要だというふうに思っております。 那覇家庭裁判所に所長として就任しております遠藤真澄さんは、裁判所は判決を出すことだけが仕事ではない、当事者の言い分をじっくり聞いて最善の解決策を考えることが大事だとおっしゃっています。
そういう基盤を持っている国が最後に、勝ち負けでいえば、勝てるはずだと思います。 ITERは実験炉ですので、やはりコストが高くなっている理由がありまして、初めてやることですから、ヘリカルでやっても一緒ですけれども、これも必要、これも必要、これも必要というふうな最適化はしているわけです。
そうなんですけれども、こういうものについて、具体的に攻撃があるということを承知しておるという言い方が私は正しいだろうとは思いますけれども、実際、今の国防における戦いの場所、現場というものが、もう明らかに、物理的な目の前の、例えば土地を占有するあるいはそういういろいろなものではなくて、サイバーエリアというそういう新しい部分においての勝ち負けが非常に全体の帰趨を制する、その非常に重要なことになっている、
しかしながら、刑法百八十五条の賭博罪は、偶然の勝負、勝ち負けに関し財物の得喪を争うことにより成立するものであり、IRという特定複合観光施設の中にあれば賭博罪に当たらない、なぜなら、IR施設が八つの要件を満たしているからだというのは、誠にもっておかしな話であります。 そして、ギャンブル依存症の問題であります。
先ほどお話ししたとおり、一定の金額以下で取引をするとか全くプレーをしていないとか、あるいはポーカーなどで双方示し合って取引を、要はその勝ち負けを決めているとか、いろいろあるわけでございます。そういったところをちゃんと事業者として、疑わしい者はちゃんと届出をするということで対処をしていくということかなというふうに存じます。
やっぱり、これどう考えたってギャンブルというのは勝ち負けですね。勝つ人がいたらその分負けた人がいて、その通じた金品の移動をやるわけで、それがカジノの収益と客の負け金は差引きすればゼロになるんですから、要はお客さんが負けた分だけが収益になるということで、負けた金が収益になるということだと私は思いますけれども。
今の勝ち負けの話、今話がありましたけれども、四兆円ということは、一億人、成人男性一億人が一回カジノで四万円負けなきゃならないんだよ。負ける金額四万円。 それで、これはルーレットの場合、いわゆる三十八個のうちの三十六があれだけれども、そのゼロとゼロゼロ、これで三十八分の二、これが収益になる。五・二六%。
その上で一般論として申し上げれば、刑法第百八十五条の賭博罪は、偶然の勝負、勝ち負けに関し財物の得喪を争うことにより成立するものです。お尋ねのバカラ、ルーレットのほか、丁半ばくちについても、ただいま申し上げたような要件に該当すれば賭博罪が成立し得ることとなりますので、その点に差異はございません。
以上の議論を踏まえますと、あるいは以上の観点に立ちますと、TPPの品目別のいわゆる勝ち負けよりも、結果として多面的機能や食料安保に影響が及ぶ場合に、漸進的に、グラデュアルに関税が低下する過程で影響を的確に把握するシステムのもとで、それに基づく適切な国内対策をいかに打つかという議論の方がやはり重要ではないかと私自身は考えるところでございます。 五番目に参ります。